スクリのコトだが
車の免許じゃないけれど
いつまで経っても初心者って名乗ってるのは一見すると謙遜しているようだけれど
いつまでも初心者ってザマ悪い
初級者ってコトにしとこう
んで覚えたコトで役に立ちそうなコトはセコく隠さず出せるモノは出していこうと思っていたりする
と言うのもオーナーさんのおかげでスクリの負荷について数値的に見られるようになった影響
その裏付けがあるからハッキリと使えるかどうか判断できるようになったからだ

基本的にはこんな感じ
決まった位置で決まった距離で使う条件なら衝突で代用する
ファントム状態でも衝突の判定は出来る
透明でもいいんだけど
コレにスカルを合わせたりすると結構便利
見かけ上の大きさと衝突判定のある大きさにズレがあるコトを利用できちゃったりするので省プリム化に繋がる
コレだと衝突イベントに限定されちゃうけれど
センサーと組み合わせて使うコトで全体的に負荷軽減することも可能だったりする
大雑把に書くと
衝突開始でセンサー起動で衝突終了でセンサー停止とかって具合
コレだと感知するモノが無ければセンサーは動いてない状態になるのでムダな負荷の軽減に役にたったりする

インワールド散歩しながらいろいろと見てまわると面白い発見も多いものだ

スキン屋が特にヒドすぎて笑ってしまうｗ

パッケージ等のイメージSSと実物の差がこれほどあるジャンルってのも面白いｗ

良く見せようとするコトはアタリマエのコトだね

やりすぎると詐欺と同じだｗ

スキン選ぶときはパッケージSSの半分程度の出来と思えばガッカリすることもないよ

あとスキンとシェイプは切っても切り離せない関係と思えばいい

シェイプによってもスキンのイメージがかなり変わるものです

その逆もまた然りです

スキンイメージが優先されて選ばれることがほとんどですが

それの基礎になるシェイプが結構重要だったりします

ベースが綺麗だと多少ヘボいスキンでも綺麗に見えます

でもその逆にはなりません

シワシワのシェイプに綺麗なスキンを付けても綺麗になることはありません

んじゃ～どうすれば綺麗なシェイプを造ることができるのか？

基本的なバランス比に則って作成すれば誰でも綺麗なシェイプを造れます

それが出来てから極端にバランス比からズレないようにアレンジしていけば綺麗な状態を保ったまま好みのシェイプを作り上げることが可能です

欧米人と東洋人を比べると思いっきり違うように見ていることでしょう

体の造りをバランス比で見ると実はそれほど極端に違いはありません

各部分の比率がほんの少しづつ違うだけです

大人には大人の体のバランス比があり子供には子供の体のバランス比があります

マンガキャラのジャンルでもおおよそこのような感じと言うようなバランス比って感じのものになっています

これらの人体のバランス比ってのはネット上にタクサン公開されてたりします

フェイスライト光害チャン達かなり少なくなりましたね

ライトに頼らない綺麗なアバさんてカッコイイと思います

雑草の別ヴァージョン
昨日のヤツとの違いは
中折れナシの直線的な草
昨日のが背丈の少し高い草とすると
今日のは背丈の低い草ってイメージ
草としての本数は倍になっているため中央部分の穴埋めもこの中で済ませた
より上からの視点に対して３D化してある

今日は時間なさすぎなのでコレだけｗ

大嫌いな月曜日のパターンにドツボったOrz
朝イチから電話ラッシュ＠＠；
事務所行かずに外周りｗ
バタバタしすぎて昼飯食いっぱぐれ；ｗ；
やっとウチ帰って「ほっ」としたのもつかの間・・・・
また呼び出しだOrz
しゃ～ね～・・・行ってくらぁ～＞＜；

アイディア浮かばなかったから雑草やってみた
アタリマエだけど１プリムフルスカルプ
LODは考えていないけどコレより１段階上にするコトも可能だったりする
１段階上げてLOD考慮しないと１プリムのままでコレの倍の草の量を表現させることも可能だったけど
途中で気力が切れてこの段階でやめちゃった
ペチャンコに潰すとアルファテクスの草ぽくも使える
３Dの造りになっていることもあり平面テクス書きのでありがちな上から視点での弱点も無い
当然ながらアルファテクスではないので干渉することもない
雑草イメージで作成したものだけど
こういう系は汎用性が高い素材なので色々と応用がききそうだ