SecondLifeの気ままライフ
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インビジウラ反射タイプ完成
色はなるべく明るい色系で推移するカラーチェンジのスクリを突っ込んでみた
R、G、0.5～1.0同期推移
Bが0.7固定
色変更周期は遅めの１０秒
書きテクスは単調な３色だけ
実の部分にピンク・柄の部分に水色・葉をグリーンにしただけ
あとはカラーチェンジとの融合した発色に任せる
黄色系の色量が推移することでテクスと混ざって発色されると結構綺麗で面白い
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左はカボチャのつもりだったんだけど
なんか違うぽいモノになってしまったのでとりあえずインビジ草の使いまわしで葉っぱ付けてみた
右はマツボックリのイメージで作成した
コレはモトネタのテンプレート以前に作成していた柱の上と下を絞っただけだったが
けっこう良い出来になったかもしんない
偽カボチャはたまにキラリとしたパーティクルが出るだけで他にアクションは仕込んでいない
マツボックリのほうはぶら下がりを意識して縦軸を中心にゆっくりとした回転をかけている
ついでに触られるとピクッとしてパーティクルでタネのようなモノを噴出するアクションを仕込んでみた
ロープリム志向で角カボチャみたいなヤツのアレンジは少しやりかた考えなおさなきゃならないな～
と反省
SS左奥の結び目が２個ある形状と
手前の１つの結び目があるプリムは共に１プリム
SS右側のは結び目１つのヤツを２つ組み合わせたオブジェクト
実はコレはスカルプテッドプリムではない
通常プリムの変形体なのだ
コレはアス比スカルでは再現不可能なものだったりする
いや 単に形状を真似るだけならアス比スカルでも可能かもしれない
その場合恐らく４×２５６になるだろう
再現不可能って意味は別にあったりする
ヒモ状の面は表裏で２面見えているようだけど
実は面的には２面×両面だったりする
それぞれの面に別なテクスとアニメ処理をさせることが可能なのだ
このような芸当は１面しか持たないスカルプにはマネができないコトだったりする
私もまだまだ通常プリムのコト甘く見ていたんだな～って実感
