SecondLifeの気ままライフ
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寒い!!
の前に痛いw
左肋骨下部が痛いwww
なんでかって~と・・・・・・
ちょっと恥ずかしい話だけどOrz
鼻ムズムズした時は思い切ってデカいクシャミするとスッキリするよな~とアホなコト思い出して・・・・
思いっきり気合入れてデカいクシャミした・・・・
「ミシッ!」って音がしたOrz
あ~コレが噂のクシャミで骨折ってヤツか~などと思った
笑い話ではよく聞いてアホだな~と思ってたけどまさか自分がこうなるとはwww
でもまぁ折れるまでは行ってないみたい
軽いヒビ程度だろう
そのうち治るさ(笑)
ってアホな笑い話は置いといてっと
TypingLipSyncその後
出した直後あたりからのバカ売れ騒ぎも一段落したようでここ最近はたまに出る程度に落ち着いてきた
当然だけど問い合わせとかもだいぶ減ってきてトラブルとかはここんところは相手方へ出向いて症状を自分の目で確認してサポート出来るようになった
そういう対応できるぐらいが私的には満足してるかな~
私としても詳細な状況を数多く知ることが出来る
そのデータは次への貴重な土台となって活かすことが出来るだろう
ある程度は想定内のトラブルだけどその中でも面白いな~と思ったのが
描画によるシムの重さとスクリによるシムの重さの違いが明確に理解することができたことが一番の収穫だったw
ユーザー目線だとどっちも重い事には変わりないんだけど
その置かれた状況の中で何をするかで何が原因か分かることの意味は大きい
TLSは100%スクリ依存のシステムなのでスクリ負荷の重いシムだと正常に動作はしない
一般的なおおよそのイメージ的には綺麗なシム・凝ったシム=重いって認識は
まぁまぁ合っている
でも描画が重いとかは見てわかるからいいけど・・・
スクリ的なものが重いのは見える景色からは判断できない
それと~
ショボいPCでムリしてSLやって重いって言ってるのは論外ですからw
と昔の私なら絶対に言わなかったセリフwww
置いといてっと・・・
描画のショボいシムは大抵軽いもんだって認識改めた
理由は簡単
環境シムの使われ方のせい
通常シムと環境シムは見せ掛け上は同じように見えてもシムの性能が決定的に違う
ここらへんの理解が一般にはまだまだ浸透してないんだな~と思った
私はそこまで考えて造ってられんw
悪い言い方をすれが同じ「惑星」でも地球と火星は環境が違うのだよと
またズレたか
あとは通信環境にもTLSは影響受けて正常に動作しない
別にTLSに限ったコトではないが
シム(サバ)・通信環境・ユーザーPCのどれかにボトルネックがあればまともに動作できないのは当たり前
大抵の場合はユーザーPCのせいだったものが環境シムの増加でまともに動作しない状況が増えたようだ
環境シムってことを正しく理解した上で使っているところだと別に影響は無かった
それらを踏まえてどうTLSを改造していくか
負荷状況を自動判断して表情を切り替える案があったけどボツにした
負荷状況を調べる為だけにスクリを動かすのは愚かなコト
重い場所だった場合にさらに重くしてどうする
おーざっぱに2タイプ用意してくっ付けて1HUDにすりゃいいや
現行の通常使用時のHUDの隣にもう1個動作調整したヤツをくっ付けて切り替えはユーザーで判断してくださいってのがいいな
少しは勉強せいって意味も含む(爆)
な~んつってるけどやっぱ使ってもらえるってことが作者としての喜びってなもんだ
TLSの話はここまで
昨日でけたハイヒールタイプフィギュアスケート靴氷河色版
神殿のスケート場の小屋んところでフリー配布することにした
有料化しない理由
満足いく出来じゃ~ないから
なら満足いくレベルで造れとも思ったケド・・
メッシュが気になってどうにもスカルやる気が起きて来ない
じっくり見るとブレードの部分とか造りが甘い
修正する気も起きないから
このままフリーでいいやってことに(笑)
妥協も大事だ(爆)
さて次の挑戦はっと
寒い=スケート=屋外=綺麗
で連想すると
オーロラ
やってみますかね~
光のカーテンか~
原案的にはこんな感じでってのはあるんだけど一応
ワールド内でどう表現されているのか散歩がてら偵察
シムはたくさんあるから見落としとかあるだろうけど・・・
よく見るタイプは円環簾パーティクル
たぶんこの手法が一番多いんだろう
次にノーマルプリム+アルファテクスのプリムを並べたタイプ
って感じかな~
う~~~ん
もっとこう・・・なんつったらいいのか・・・
まぁやってみるのがいいや
の前に痛いw
左肋骨下部が痛いwww
なんでかって~と・・・・・・
ちょっと恥ずかしい話だけどOrz
鼻ムズムズした時は思い切ってデカいクシャミするとスッキリするよな~とアホなコト思い出して・・・・
思いっきり気合入れてデカいクシャミした・・・・
「ミシッ!」って音がしたOrz
あ~コレが噂のクシャミで骨折ってヤツか~などと思った
笑い話ではよく聞いてアホだな~と思ってたけどまさか自分がこうなるとはwww
でもまぁ折れるまでは行ってないみたい
軽いヒビ程度だろう
そのうち治るさ(笑)
ってアホな笑い話は置いといてっと
TypingLipSyncその後
出した直後あたりからのバカ売れ騒ぎも一段落したようでここ最近はたまに出る程度に落ち着いてきた
当然だけど問い合わせとかもだいぶ減ってきてトラブルとかはここんところは相手方へ出向いて症状を自分の目で確認してサポート出来るようになった
そういう対応できるぐらいが私的には満足してるかな~
私としても詳細な状況を数多く知ることが出来る
そのデータは次への貴重な土台となって活かすことが出来るだろう
ある程度は想定内のトラブルだけどその中でも面白いな~と思ったのが
描画によるシムの重さとスクリによるシムの重さの違いが明確に理解することができたことが一番の収穫だったw
ユーザー目線だとどっちも重い事には変わりないんだけど
その置かれた状況の中で何をするかで何が原因か分かることの意味は大きい
TLSは100%スクリ依存のシステムなのでスクリ負荷の重いシムだと正常に動作はしない
一般的なおおよそのイメージ的には綺麗なシム・凝ったシム=重いって認識は
まぁまぁ合っている
でも描画が重いとかは見てわかるからいいけど・・・
スクリ的なものが重いのは見える景色からは判断できない
それと~
ショボいPCでムリしてSLやって重いって言ってるのは論外ですからw
と昔の私なら絶対に言わなかったセリフwww
置いといてっと・・・
描画のショボいシムは大抵軽いもんだって認識改めた
理由は簡単
環境シムの使われ方のせい
通常シムと環境シムは見せ掛け上は同じように見えてもシムの性能が決定的に違う
ここらへんの理解が一般にはまだまだ浸透してないんだな~と思った
私はそこまで考えて造ってられんw
悪い言い方をすれが同じ「惑星」でも地球と火星は環境が違うのだよと
またズレたか
あとは通信環境にもTLSは影響受けて正常に動作しない
別にTLSに限ったコトではないが
シム(サバ)・通信環境・ユーザーPCのどれかにボトルネックがあればまともに動作できないのは当たり前
大抵の場合はユーザーPCのせいだったものが環境シムの増加でまともに動作しない状況が増えたようだ
環境シムってことを正しく理解した上で使っているところだと別に影響は無かった
それらを踏まえてどうTLSを改造していくか
負荷状況を自動判断して表情を切り替える案があったけどボツにした
負荷状況を調べる為だけにスクリを動かすのは愚かなコト
重い場所だった場合にさらに重くしてどうする
おーざっぱに2タイプ用意してくっ付けて1HUDにすりゃいいや
現行の通常使用時のHUDの隣にもう1個動作調整したヤツをくっ付けて切り替えはユーザーで判断してくださいってのがいいな
少しは勉強せいって意味も含む(爆)
な~んつってるけどやっぱ使ってもらえるってことが作者としての喜びってなもんだ
TLSの話はここまで
昨日でけたハイヒールタイプフィギュアスケート靴氷河色版
神殿のスケート場の小屋んところでフリー配布することにした
有料化しない理由
満足いく出来じゃ~ないから
なら満足いくレベルで造れとも思ったケド・・
メッシュが気になってどうにもスカルやる気が起きて来ない
じっくり見るとブレードの部分とか造りが甘い
修正する気も起きないから
このままフリーでいいやってことに(笑)
妥協も大事だ(爆)
さて次の挑戦はっと
寒い=スケート=屋外=綺麗
で連想すると
オーロラ
やってみますかね~
光のカーテンか~
原案的にはこんな感じでってのはあるんだけど一応
ワールド内でどう表現されているのか散歩がてら偵察
シムはたくさんあるから見落としとかあるだろうけど・・・
よく見るタイプは円環簾パーティクル
たぶんこの手法が一番多いんだろう
次にノーマルプリム+アルファテクスのプリムを並べたタイプ
って感じかな~
う~~~ん
もっとこう・・・なんつったらいいのか・・・
まぁやってみるのがいいや
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