インビジプリムでのクリスタルグラスっぽい感じのヤツ
その後もいろいろ試行錯誤を重ねてみた

まだ期限残っているんだけど
全部撤去しそのまま返却できるようにした
ダラダラ居て気持ちが揺らぐのがイヤだからまっさらに戻した

ネタからｗ









いい構図だｗ
おじさんは何を思う？ｘ？
吹き出し付けてオモシロイコメント入れてみるのもアリかもｗ
ベタだけど「こりゃ！おめぇ！そっただトコロで寝てっと蚊に刺されっど！」

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裸婦像　SL芸術って言う点ではすごい出来だけどリアルすぎてアダルト連想するので拡大SSナシｗ

んでもってこの出来クラスのオブジェはSLで出来ると思っていた
旧ブログのづ～っと古い記事んところにSLの描画の可能性について書いていたし
マシニマの当初にみなさんの前でSLには本場CGに負けない性能を秘めていると
ただハイクオリティになればクライアント側の重さに直結する
プリム数を増やす　面あたりに再生されるテクスチャピクセル密度を上げる
基本的にはコレだけ
デカいテクスは一定以上になると圧縮の都合で意味をなさなくなる
そこで可能な限りデカいテクスを使いつつプリムで補っていく方法でリアルハイクオリティのモノは出来るのだ
重くなってカクカク状態になるとせっかく作成してもダメなので～
そこらへんのバランスの都合と作成側のレベルとユーザーのPCの性能次第なのだ

その部分でのSL自体の許容値はデカい
どこまでできるかはユーザーの腕とPCの性能次第
初めからそこまでの可能性を秘めて送り出されたSLは今後も進化するだろう
ユーザーPC次第の限界で押さえ込まれているが日々PCの性能も向上する
将来的にはリアルハイクオリティなモノが多数出回っても問題ない日が来ることだろう
それは他のメタバースでも言えるコトなんだが・・・・
他のサービス提供側はせいぜいがんばって提供に追われるんだろうな

その時は日本はどうなるんだろうｗ
熱しやすく冷め易い　ブーム去ってダメレッテル貼られたSLですｗ

インビジ草が気に入ったのでこんなモノ作ってみた
お題はオーロラとガラス細工とでもしておこう

扱いにくいインビジプリムでも特性を理解した上で作るとどうにでもなる
通常は脇役で使用されるインビジプリムを主役にした物

ケースの内面に不透明なオーロラの絵を貼り付け
外面に半透明なテクスを貼る
インビジの後ろに半透明なオブジェがあると表示されないが前にある分には関係ないのだ
半透明テクス→インビジプリム→不透明テクスorオブジェ
不具合なく見えている

動きが無いのも寂しいので少し手を加えてみた
ケースの色をタイマーイベントで１０秒程度おきにランダムで変更
あまり短い間隔だと負担増になるしチカチカ色が変わると安っぽい感じになる
ランダムの色の変更はこんな感じの関数を使用
llSetColor(<llFrand(1), llFrand(1), llFrand(1)>, ALL_SIDES);

ついでにゆっくりと回転する動きも与えてみた
オメガはパーティクルと同じでクライアント側での実行らしい
サバ上では回転していないらしいのでコレ使う
ただオメガは個別に入れて放置すると徐々に回転のバラつきが出てくる欠点があるみたいなので～
まず親に入れて全体を回転（手抜きみたいなもんなんだが・・・）
んでガラスケース部分を逆回転するようにしてみた

なんでそうしたかっつ～とラクだからｗ
ガラスケースのテクスチャをアニメーションさせればいいんだけど
テクスアニメと繰り返し・ズレの設定がうまくいかない
ならばケース逆回転させたほうがいいやとｗ

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そのまま研究がてらスカルプに貼って実験したら
思わぬ効果が出て嬉しい発見があったｗｗ
やべぇｗ
インビジにハマりそうだｗ

まずは１枚目











最近作成した宝石草のイメージのスカルプにインビジ設定したものとほかの２つの比較
一応　黒水晶草ってコトで
背景が暗めな上に黒の透明すると見えなくなるんで赤っぽくして透明度９０％グロー入り
意味ないけど輝き中設定
真ん中がインビジをイジったもの
右が輝き優先にしたので不透明

１発目からツボにハマった感じがした

インビジでグロー＆輝きが生きた状態で向こう側が透過するとこんな効果も出るのか
アバターや半透明化オブジェが見えなくなるのはもともとのインビジの仕様だからしょうがないとして
それ以外の表示されるものはこんな感じで擬似的な光の屈折みたいな見せ方もできそうだなと