インビジ草が気に入ったのでこんなモノ作ってみた
お題はオーロラとガラス細工とでもしておこう

扱いにくいインビジプリムでも特性を理解した上で作るとどうにでもなる
通常は脇役で使用されるインビジプリムを主役にした物

ケースの内面に不透明なオーロラの絵を貼り付け
外面に半透明なテクスを貼る
インビジの後ろに半透明なオブジェがあると表示されないが前にある分には関係ないのだ
半透明テクス→インビジプリム→不透明テクスorオブジェ
不具合なく見えている

動きが無いのも寂しいので少し手を加えてみた
ケースの色をタイマーイベントで１０秒程度おきにランダムで変更
あまり短い間隔だと負担増になるしチカチカ色が変わると安っぽい感じになる
ランダムの色の変更はこんな感じの関数を使用
llSetColor(<llFrand(1), llFrand(1), llFrand(1)>, ALL_SIDES);

ついでにゆっくりと回転する動きも与えてみた
オメガはパーティクルと同じでクライアント側での実行らしい
サバ上では回転していないらしいのでコレ使う
ただオメガは個別に入れて放置すると徐々に回転のバラつきが出てくる欠点があるみたいなので～
まず親に入れて全体を回転（手抜きみたいなもんなんだが・・・）
んでガラスケース部分を逆回転するようにしてみた

なんでそうしたかっつ～とラクだからｗ
ガラスケースのテクスチャをアニメーションさせればいいんだけど
テクスアニメと繰り返し・ズレの設定がうまくいかない
ならばケース逆回転させたほうがいいやとｗ

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