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SecondLifeの気ままライフ
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昨日の関数のお勉強の延長で何かないかな~と思ったら

そういや神殿にスケート場作ったんだっけな~

スケートネタで使えないかな~と思ったら

あ~いけそうだってなってコトで

速度とパーティクル絡めてスケート靴に仕込んでみたらどうだろうな~って考えてみた

さらさんのスケートAOのアニメーションが綺麗だもんで

それに演出付き靴で試してみたくなった

さて~

スカルで靴を初めから全部造るのはダルいから持ち物の中から使えそうな素材が何かないかな~と物色

探せば色々出てくるもんだOrz

とりあえず靴のほうの心配はしなくてもいいようだから~

どんな風な感じの演出を付けようか

ん~

走行ターン時に氷っぽいのが出る感じにしてみたいな

その時の速度に応じて舞う氷の大きさが変化するようにしたら面白そうだ



これややこしいや

アバの状態の歩く・走るが同じ扱いで判別できないや

ターン入力と移動速度からアバ状態見るってコトか

ま~やってみるか

・・・・・・・・・・・・

演出が地味すぎw

それとわかってはいたけど再生中のアニメーションの中でのアバの移動状態とSLの実際のアバの移動状態は別扱いでアニメでアバ移動しててもSLの中では移動はしてないって認識されてるようだ

ほむ

ちっとムリだな

割り切ってしまおう

アバが歩く・走る状態になったらパーティクル出そう

その時の速度で演出パーティクルの大きさを決めよう

・・・・・・・・・・・・・・

リアルな感じは無くなったけど

これはこれでSLらしい演出になるな

この演出を靴だけでなく両手に持たせるとより良い感じになるな

デフォルトのテクス無しパーティクルだといまいち綺麗じゃない

綺麗なアルファテクスのパーティクルに差し替え

すごく良い感じになった

演出はコレでいいや

あとは靴か

どうせならヴァーチャルでなきゃ到底滑れないようなデザインのスケート靴にしてみよっかな

明日やろう@@;
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ヒマ(あくまでもSLの中)になったんで~
とりあえずなんかしよう

ありそうで無かったもの
なんかないかな~
つってもそうそうあるもんじゃない

んじゃお勉強

llVecMagって関数何かに使えそう
ありえない組み合わせでコレにパーティクルを絡めたら~
何か面白そうなものができるような気がするな
ZHAO2スクリをイジりながらプリム爪合わせる方法も同時に取り組んでみた

なるべく自動で手にフィットするプリム爪のほうがラクなんだよな~と色々とやってみる

今の段階で結論から言えばできなくはないってことがわかった

但し全て自動では不可能で初めのセッティングだけはやっぱり手動でやるしかないみたい

不可能なヶ所は
1、スクリでアバのシェイプサイズの詳細を取得できない
2、スクリで再生中のアニメーションからは手の状態まで判別することができない

1についてはフィッティングにあまり関心の無いユーザーも多い
 ウオッチングしてるとアバに綺麗に装備品フィットさせてるユーザーはそんなに居ないことでわかる
ってなことから自動でどうにかならんもんかと思ったけどどうにもならん
手動で合わせるしかない
2は今現在アバで再生しているアニメのUUIDまでは判別できるがそのアニメをアップロードした時の手の状態まではアニメのUUIDには含まれていないっぽい
アップロードアニメUUIDに付随するかたちで内蔵の手アニメのUUIDが別に設定されているような感じかな
それを読み込むことが不可能だから自動判別はムリってコトになるね

んじゃどうすればいいのか

フィッティングの問題はどうにもならん
拘っている人ならフィッティング作業はそれほど苦痛でもなかろうが
気にしない人はズレてようが気にしない人だからどうでもいいや

2のほうは再生中のアニメから判別不能でも再生するほうからは判別可能だ
AOからこのアニメを再生しなさいと指令が出る時点で手アニメもそれに従って再生する
使うアニメ見れば手の状態がわかるからAOがこのアニメ使うよって時点で手の状態をAOからプリム爪へ発信させてそれに従って爪を変化させればいい
初めに使うアニメ見てそのアニメの手の状態をAOのセッティングカードに書き込んでしまえばあとは自動で爪は手のポーズに追従するようになる

試しにやってみたらうまくいった

AOに連動させないで爪にダミーアニメ仕込んで切り替えるやりかたもできそうだ
ま~そのほうが簡単か
でもそれじゃ~顔・アニメ・手を合わせた総合表現力の向上にはならね~
爪屋にはいいかもしんないけどね
アニメーション実験も終わってあとは~

ZHAO2-MB2をベースにT.L.S仕込んでAOを改造

仕込むと言うよりはくっ付けたって感じ

ZHAO2-MB2と完全にリンクして動作するようにするためにはもっと時間が必要だ

だもんでZHAOのOn.Off.にT.L.Sのスイッチがリンクするだけ

ZHAOの状態とは別個にT.L.Sが単体でも動作できるように改造

あとは~T.L.Sのチャットタイプ時に出るボイス音の音量コントロールも追加

それにクールスマイルも追加

だいたい8秒間隔でtoothsmileする

あとはZHAO2にアニメぶっこんで最終チェック

ん~特に問題無いな

アニメあんま綺麗じゃないのはま~しょ~がねぇOrz

ZHAOボタンとT.L.Sボタンのテクスこさえて貼り付け

入れ子のパーミッションもチェックしてと

Leviathan AO 完了っと

Action&Color HUD のほうも最終チェック

こっちも問題無し

んじゃ総合テスト

重いシム軽いシムをあちこちランダムに行って動作チェックする

ここらへんは想定内の不具合は出た

やっぱ重いシムはそれなりに不具合は出るようだ

AOの遅延・T.L.Sの変顔の発生頻度の増加・カラーチェンジのエフェクト中でカラーチェンジが終わりきらない状態
あんまり重い場合だと装備品のプリム描画欠損や装着位置のラグも有るけど
それは別にリヴァイアサンに限ったことではないからどうでもいいや

欲を出せばもっと色々と手を加えるヶ所があるんだけど

それやってるとキリが無い

このへんで完了

初アバ物ってことでまたまた初ジャンル挑戦もあったけど

ま~それなりに面白かった

づ~っと誤解していたけど
アップロードしたアニメは合成して表現させることもできるってことが新しい発見だった
やっぱ実際に手がけてみると色々とわかってくるもんだな~
でもアニメ製作は苦手だからたぶん次は無いw
こうしたいと思ってもなかなか思い通りに行かない
ま いつものコトだ・・・Orz
そんな時はそこだけ見ている視野の狭い状態にハマってるな~と考えてしまおう
ダメもとで色々やって体で覚えるのがいいや
このダメモトから意外な発見になる場合も結構多かった
マイナスにマイナス足せばマイナスがデカくなるだけだが
マイナス掛けるマイナスでプラスになる発見も実験してるとたま~に有ったりする
ま~ほとんどは失敗だけどwwwww

あまり一気に手広くやってもあとで収集つかなくなるし~
とりあえず3つのアバの状態
 AO無しデフォ
 AO装着起動時
 Sit時(AOキャンセル→Sit用アニメ上書オブジェ)
と2つのアニメーションそれぞれ各優先度でアップロード
各アニメには違う部位でゼロ値のままのを入れてみた
その場合にどのように変化するかだけやってみることにする
たぶんこれぐらいやれば今煮詰まっている事クリアできるだろう

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QAvi使ってみると結構面白いなww
ぶっちゃけ私は体が硬いほうなのだが
Qaviのジョイントリミットは結構体の硬い人と似た動きの表現じゃないかとww
それでいいのかもね~
リミット付近でアップロードチェックするとやっぱりアバのモーフィングがあまり綺麗じゃない
柔らかい人向けのジョイントリミットだったらアバの間接付近がもっと悲惨なコトになってしまうだろうな;w;
コレの原因はスケルトン(ボーン)とスキニングによるものだけど
アバのスキニングはユーザー側では変えられない
ま~もっともスキニングまでやるのは高いスキルが要求されるから逆に無くてもいい
そこらへんは実装を目前に控えたメッシュにお任せすればいい
どこまでできるかは不明だけどね
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2007/10/31
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