通常プリムの変形パターンで３面こちら向きで重なりのあるヤツをベースにした
んでもってこっち向きの面にそれぞれテクスを貼って
短針と長針の面を時間の割合で表示させることで完成

オーナーがタッチするたびに短針が１時間づつ進むのでそれで時差の調整
サンプリングレートは他の時計のスクリを参考にいろいろ見てみた
秒までカウントするヤツはさすがにサンプリングレート１秒以内みたい
それ以外は２秒以上のが多いようだ
ん～～～～
コレは分だけわかればいいしな～
そもそも秒まで詳細にする必要感じない
詳細な時間知りたければRLの時計見れば十分
そこまで言ったらわざわざ時計作る必要無くなるな・・・・・・・
ま　分単位でわかる程度であればいいや
ってコトでサンプリングレートは１０秒に決定
コレ時計ではかなり長すぎるほうかもｗ
その分負荷も軽いんだけどね

これでコアの部分は完成したワケだ

針の部分の２つにアルファテクス使って文字盤の部分にアルファじゃないテクスを使うと綺麗にいくようだ
文字盤は別にアルファテクス使ってもいいみたい
クドくならないようなシンプルな数字だけ書いたアルファテクスなら針のアルファテクスと干渉してもそれほど気にならないみたい
他には文字盤を完全に透明にしてしまって別なプリムに文字盤のある時計ボディに埋め込んで使うのもアリかな

針テクスの位置で時間表示するために時計自体を上下に潰して楕円にしても使える自由度があるのもいいかもしんない

んでテクス作成だが・・・・・
苦手ではないんだが・・・・・
やってても面白いと感じない作業だからテクスは作成していない